診療部門のご案内

リハビリテーション部

当院では、幅広い年齢層の様々な疾患の患者様に対し、個々に応じたリハビリテーションを提供しています。入院時から退院後の在宅生活まで継続して支援しています。また、地域の皆様の健康づくりや介護予防にも取り組んでいます。

<診療時間>
月~土 AM 9:00~12:00、PM 13:00~17:00

疾患別リハビリテーション

理学療法士・作業療法士が個別にリハビリテーションを行います。起き上がり、立ち上がり動作や歩行などの基本的動作能力の回復に取り組む理学療法、食事や着替え、排泄などの応用的動作の再獲得に取り組む作業療法があります。

・脳血管疾患等リハビリテーション
・廃用症候群リハビリテーション
・運動器リハビリテーション

医師や看護師など多職種でリハビリテーション内容を計画し実施しています。また、入院患者様には退院前の家屋訪問を実施し、在宅生活の環境調整も行っています。

集団リハビリ・レクリエーション

入院患者様を対象に、平日の午前と午後にそれぞれ各病棟のデイルームで実施しています。内容は、軽体操・ゲーム・歌・口腔体操などがあり、寝たきりや昼夜逆転、認知機能・口腔機能低下を防ぐことを目的にしています。みんなで楽しく身体を動かすことが出来ます。

当院は療養病棟ですが、このような取り組みにより入院患者の約82%が日常生活動作能力を維持・向上させています。

≪学会発表≫

第13回日本臨床医療福祉学会 当院入院患者における集団リハビリテーションの効果検討

腎臓リハビリテーション

当院では透析中運動療法などの腎臓リハビリテーションに取り組んでいます。医師・看護師・臨床工学技士などと連携しながら安全な運動を提供し、透析患者様の身体機能維持・向上を図っています。

≪学会発表≫

第8回日本腎臓リハビリテーション学会 心機能が低下した血液透析患者に対して透析中運動療法を実施し運動機能改善が得られた一例

理学診療用器具低周波治療器(オートテンズプロリハビリユニットII)

ベルト電極式骨格筋電気刺激法「B-SES(ビーセス)※」により、寝たままでも電気刺激で安全に筋力運動が行えます。血液透析中も使用可能です。

≪学会発表≫

第6回日本腎臓リハビリテーション学会 慢性維持透析患者に運動療法とベルト電極式骨格筋電気刺激法を併用した症例

※ B-SES(ビーセス) とは、Belt electrode Skeletal muscle Electrical Stimulatioの略称です。

InBody 医療用体成分分析装置

ベッドの上に横になって電極を装着するだけで、筋肉-体水分-体脂肪などを測定します。栄養状態に問題がないか、体がむくんではいないか、身体はバランスよく発達しているかなど、詳細な分析ができます。

この測定結果に基づいて改善すべき体成分の目標を決めて、リハビリテーション部や栄養部などがアドバイスを行っています。

興味のある方は、お気軽にお声かけ下さい。

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